EL対戦相手セルティックの混乱
10月22日にセルタが敵地グラスゴーで激突するセルティックにて、熱狂的サポーター組織「Green Brigade」がホームでのEL全試合および国内カップ戦のボイコットを発表した。筆頭株主ダーモット・デスモンドのクラブ運営に対する不満が暴発し、ゴルフ大会中に覆面集団がデスモンドへテニスボールを投げつける抗議活動が発生。グリーン・ブリゲード側はゴルフ場事件への関与は否定しつつも抗議行動を『称賛する』と表明し、クラブ側の対応に抗議してボイコットを決行する構えだ。
これに対し、マーティン・オニール監督は『ゴルフ場での覆面姿やテニスボール投げはセルティックらしくない。昨季レンジャーズのウルトラを笑っていたのに、自分たちが同じことをやるなんて本当に悲しい』と不快感を露わにした。
さらにオニール監督は『2003年のセビージャでのUEFAカップ決勝で、8万人のファンが集まりながら1人の逮捕者も出さなかったあの光景こそがセルティックだ。試合終了の笛とともにピッチになだれ込んだ歓喜の記憶は忘れられない。ファンとチームが一体となっていた時、私たちは無敵だった』と語り、サポーターとクラブの断絶に強い哀しみを示している。(via SPORT)
【本日の総括】
過密日程の開幕を前に、ヒラルデス監督の過去の引退秘話や指導哲学が明かされるとともに、主力の復帰、ハビ・ロドリゲスの長期契約、そしてEL対戦相手セルティックの内乱まで、セルタを取り巻く最新動向を網羅しました。