イ・ガンインの獲得と連帯貢献金

アトレティコ・マドリードが獲得を決定的にしているイ・ガンインについて、移籍金は3500万から4000万ユーロの間で着地すると見られています。この移籍に伴い、彼を育成したバレンシアCFとマジョルカにFIFAの連帯貢献金(育成補償金)が支払われることになります。

イ・ガンインは12歳から20歳までバレンシアに所属していたため、移籍金の3.5%(固定額で約140万ユーロ)がバレンシアに、そして1.5%(約40万ユーロ)がマジョルカに支払われる計算です。マテウ・アレマニーはバレンシア時代から彼の能力を高く評価しており、今回の獲得も彼が主導した形です。バレンシアにとっては、かつて無料で放出した選手から思わぬ形で資金を得ることになります。 (via ElDesmarque / SPORT)