残留へのシナリオ

📉 勝ち点40で15位タイに浮上したジローナだが、残留争いは依然として混沌としている。降格圏の18位マジョルカと19位レバンテが勝ち点39で迫っており、予断を許さない状況だ。スーパーコンピューターの予測では、ジローナの降格確率は26%とされている。

残り2試合は、アウェイでのシビタス・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリード戦と、ホームでのエルチェ戦という2つの決勝戦が控えている。ミチェル監督は『あと4ポイント取ればジローナは救われるだろう。3ポイントでも十分かは分からないが』と語り、自力での残留に自信を見せている。

直接対決の成績(ゴラベレージ)では、エスパニョール、アラベス、マジョルカには勝ち越しているものの、バレンシア、オサスナとは互角、セビージャ、レバンテ、ラージョ・バジェカーノには負け越しており、全体の得失点差も-15と厳しい数字が残っている。最終節のエルチェ戦が、運命を決める大一番となる可能性が高い。

(via SPORT, ElDesmarque, Estadio Deportivo)

【本日の総括】

圧倒的な猛攻を見せながらもドローに終わったジローナですが、満身創痍のストゥアーニが劇的な同点弾を決め、執念で降格圏を脱出しました。指揮官の不眠や選手の疲労など限界ギリギリの戦いが続くなか、自力残留の権利を握ったまま、残り2試合のアトレティコ戦とエルチェ戦という「決勝戦」にすべてを懸けます。