試合詳細・スタッツ

📊 ジローナはポゼッションで57%を記録し、試合を通じて圧倒的な攻撃を展開した。シュート数は驚異の29本(前半だけで16本)に上り、レアル・ソシエダ(シュート4本)を自陣に釘付けにした。

開始2分でジョエル・ロカがシュートを放ち、その90秒後にはツィガンコフのシュートが右ポストを直撃。さらにツィガンコフのフリーキックもわずかに外れ、アルナウ・マルティネスの決定機でのミスキックや、ジョエル・ロカのハーフバイシクルシュートが上へ外れるなど、怒涛の攻撃を見せた。0-1の後にもウナヒが右足で放った神がかり的なシュートがあったが、GKレミロの指先でのセーブに阻まれた。

後半に入っても勢いは衰えず、開始5分で4本のシュートを追加し、21本目のシュートとなったロカのヘディングはサイドネットを揺らした。終盤にはハンドによるペナルティキックを強くアピールする場面もあったが笛は鳴らず。80分に投入されたクラウディオ・エチェベリも、最初のボールタッチでウナヒとの連携から強烈なシュートを放ち、あわや逆転ゴールかという場面を作ったが、ミリ単位で枠を外れた。アタッキングサードでの焦りやシュートを打つまでの遅さが影響し、圧倒的なシュート数にもかかわらず1得点にとどまった。

(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)