右サイドバックとゴールキーパーの補強動向
移籍市場では、カルロス・コルベラン監督が最優先課題に挙げている右サイドバックの補強が難航しています。ターゲットとしていたトーマス・ムニエはサンダーランドへ、アンドレス・ガルシアはヘタフェへの移籍が決定してしまいました。
現在、クラブが最も獲得に近づいているのは、ハンブルクとの契約を満了してフリーとなっている22歳のフランス人DFウィリアム・ミケルブレンシスです。もう一つの選択肢として、UDアルメリアに所属する24歳のオランダ人DFダジロ・チリノもリストアップされていますが、アルメリア側が移籍金として1500万ユーロを要求しており、交渉の大きな障壁となっています。
さらにゴールキーパーの補強についても動きがあります。パラグアイ代表としてワールドカップで素晴らしい活躍を見せ、ビジャレアルへの移籍が噂されているサン・ロレンソ所属の26歳、オルランド・ジルに対し、オリンピアコスとともにバレンシアも強い関心を示しており、水面下で動向を探っています。(via SPORT, MARCA)