プレシーズン初戦はアンゴラ王者に黒星
ジローナのロイヤルベルド・トレーニングセンターで合宿を行っていたバレンシアは、プレシーズン最初の実戦としてアンゴラ1部リーグ王者のアトレティコ・ペトロレオス・デ・ルアンダと無観客のトレーニングマッチを行い、1-3で敗れました。クラブ公式テレビでの中継もなく、あくまでコンディション調整を目的とした非公式な練習試合として扱われています。
試合では、新加入のオランダ人DFユスティン・デ・ハースとマリ人MFアリウ・ディエングがバレンシアのユニフォームを着て初出場を果たしました。唯一の得点はウマル・サディクが記録しています。一方で、日本人アタッカーの佐藤龍之介はフィジカルの問題で出場せず、負傷を抱えているディミトリ・フルキエとマリオ・ドミンゲスも欠場しました。
カルロス・コルベラン監督はこの合宿に9人のカンテラーノを帯同させており、ビセント・アブリル、アライン・ゴメス、イケル・コルドバ、ルボ・イランソ、アモス・ワンジャラ、ロドリゴ・ガモン、アーロン・マジョル、ダビド・オトルビ、そしてマリオ・ドミンゲスがトップチームの環境で経験を積んでいます。対戦相手のルアンダは公式タイトル44個を誇るアフリカの強豪で、すでにチームとして仕上がっている状態だったため、疲労蓄積を避けたバレンシアにとっては厳しいテストとなりました。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)