ガルシア・プラサ監督が明かした苦悩とクラブへの要求

セルタ戦を前にした記者会見で、ルイス・ガルシア・プラサ監督はクラブの停滞に対する強い危機感と、残留を争った日々の苦悩を率直に語りました。

『自分のキャリアで今まで経験したことのない異例の状況だ。私はプロジェクトを構築し、少しずつ成長させていくタイプの人間だが、自分が監督でいられるのかどうかわからない状態にある。外部から誰かが来て私が出なければならないなら、それはそれで構わない。だが、そうでないなら早く方針を決めるべきだ。私たちはラ・リーガで最も低い予算で戦わなければならない。早く動く必要がある。いまは誰も動けない。フリーの選手が4、5人いても、彼らを逃したら移籍金を払って獲りにいくことはできない。私のためにではなく、セビージャのためにすべてが早く進むことを願っている』

監督は自身の去就が不透明な中でも、『解決するまで家に帰らず、セビージャに残るつもりだ』と責任感を示しました。退任するコルドンSDについては『昨日彼から「お前は本当に肝が据わっているな」と言われた。彼は私を信頼し、落ち着きを与えてくれた』と感謝を述べています。

また、ここ数週間の戦いについては『ここでの6週間は私の人生で最も強烈な時間だった。スペインで最も偉大なクラブの一つを降格させないというプレッシャーは凄まじかった』と安堵を口にしつつ、前節のレアル・マドリード戦でヴィニシウスに決められたゴールについては、直前にムバッペのファウルがあったと苦言を呈しています。

(via Estadio Deportivo) (via MARCA) (via ElDesmarque)