補強計画の全面ストップとホセル獲得への影響
クラブの所有権移行が宙に浮いている影響で、来シーズンの補強計画は完全にストップしています。5月31日付で退任するスポーツディレクターのアントニオ・コルドンは、フリートランスファーでフアン・イグレシアスとアルナ・サンガンテの獲得をまとめていましたが、その後の進展はありません。獲得が合意していたパトリク・メルカドは彼自身の大怪我により白紙となり、メディカルチェックを待つ段階だったマリウス・マリンの交渉も完全に決裂してしまいました。
さらに、カタールのアル・ガラファを契約満了で退団するホセル・マトの獲得にも動いていました。コルドンが本人に接触し、選手側も好意的な反応を示していましたが、セビージャのクラブ事情により交渉は止まっています。メキシコのクラブなどもホセルの獲得を狙っており、アメリカには元セビージャのウサマ・イドリシも所属していることから、このままでは有力なフリーの選手を逃す危険性が高まっています。
(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)