ハムザ・アブデルカリム

冬の移籍市場でアル・アハリからレンタルでバルサ・フベニールに加入した18歳のエジプト人ストライカー、ハムザ・アブデルカリムの完全移籍が間近に迫っています。『次なるモハメド・サラー』と称される彼は、ビザの問題で3月までプレーできなかったものの、出場した11試合で8ゴールを記録する鮮烈な活躍を見せました。

このパフォーマンスを受け、バルサは契約に付随していた150万ユーロとボーナスによる買い取りオプションを行使することを決定し、手続きは最終段階に入っています。現在開催中のW杯では、エジプト代表としてベルギー戦で14分、ニュージーランド戦で15分と2試合連続で途中出場を果たし、エジプト史上最年少のW杯出場選手として歴史に名を刻みました。フリック監督も彼をプレシーズンのトップチームの戦力として見込んでいるとされています。(via MARCA, SPORT, Mundo Deportivo)

アジャイ・タヴァレス

同じく冬にフベニールAへ加入した16歳のイギリス人アタッカー、アジャイ・タヴァレスにまつわる珍しいエピソードが話題を呼んでいます。彼はデビュー直後に手首を骨折して数週間の離脱を余儀なくされましたが、シーズン終盤に見事復帰。フベニールBでコパ・カタルーニャの準決勝と決勝に出場し、バルサでの初ゴールもマークしました。

そんな彼が休暇でイギリスに帰国した際、電動キックボードに乗っていたところ、通りすがりのランナーから突然競争を挑まれました。1度目のスプリントでは敗れたものの、私服姿のまま行われた再戦では持ち前の圧倒的なスピードで勝利を収め、その様子を収めた動画をSNSに投稿してファンを沸かせています。タヴァレスは7月にシウタ・エスポルティバへ戻り、バルサでの初めてのフルシーズンに向けて準備を始める予定です。(via Mundo Deportivo)