ジョアン・ペドロ

フリアン・アルバレスの獲得が困難となった場合の代替候補として、チェルシーに所属する24歳のブラジル人FW、ジョアン・ペドロが急浮上しています。

ワトフォード時代に彼を指導した元バルサ選手のダミア・アベジャは、彼のプレースタイルを高く評価しています。『彼は非常に才能があり、パトリック・クライファートやフィルミーノに似た偽9番の役割に最適です。レヴァンドフスキやルイス・スアレスのような純粋なフィニッシャーではありませんが、フリックのような指導力のある監督の元でこそ輝ける選手です。1億ユーロという移籍金の重圧にも耐えられるだけの性格の強さを持っています』と太鼓判を押しており、バルサのスタイルにフィットする可能性を示唆しています。(via SPORT)

マルク・カサド

22歳のミッドフィルダー、マルク・カサドが今夏のバルサ退団を決意しました。トップチームで2シーズンを過ごし、今季は1397分の出場時間を記録しましたが、ベルナル、デ・ヨング、ペドリ、ガビといった強力なライバルとのポジション争いが激しく、フリック監督との面談を通じて来季はさらに出場機会が減少すると感じたことが理由です。

カサドは自身の代理人であるジョルジュ・メンデスに対し、他クラブからのオファーを精査するよう指示しました。カンテラ出身の彼を売却すれば移籍金が全額純利益となるため、バルサは2000万ユーロを要求しており、会計上の理由から6月30日までの取引完了を希望していますが、選手に強要はしていません。トルコからのオファーはすでに拒否したものの、サウジアラビアのアル・ヒラルやマイケル・キャリック監督率いるマンチェスター・ユナイテッドが関心を示しています。またスペイン国内でも、マテウ・アレマニーSDが高く評価するアトレティコ・マドリードや、ベティス、レアル・ソシエダが代理人と接触を図っています。(via SPORT)