トルコでリオネル・メッシの記録に挑む!元セビージャFWイヘアナチョの驚愕の連続ゴール劇

🚀 かつてセビージャで不遇の時を過ごしたナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョ(Kelechi Iheanacho)が、新天地のトルコで歴史的な大覚醒を遂げています。

📉 昨夏にビクトル・オルタ前SDの主導によりフリーでセビージャに加入したイヘアナチョは、ラ・リーガで1得点も奪えず、公式戦11試合3ゴール(コパ・デル・レイの下位クラブ戦のみ)と深刻な不振に陥りました。コンディション不足とフィット感の欠如から失敗作の烙印を押され、ミドルズブラへの期限付き移籍やセルティックでのプレーを経て、今年8月にトルコ2部のブルサスポル(Bursaspor)へ移籍することとなりました。

🔥 かつて国内王者や欧州CL出場を果たしながらも破産寸前まで追い込まれ、4部から這い上がってきたブルサスポルにおいて、イヘアナチョは怪物級の活躍を見せています。先週末のアンカラ・ケチオルギュジュ戦(4-2で勝利)でもゴールを記録し、なんと「開幕から12試合連続ゴール」というトルコサッカー史上初の偉業を達成しました。ここまで12試合で16ゴール3アシストという驚異的なペースで得点を重ね、ナイジェリア代表への復帰も果たしています。

⚽️ 現地メディアはこの爆発的な活躍を受け、かつてリオネル・メッシが2012-13シーズンにバルセロナで記録した「21試合連続ゴール(計33得点)」の絶対的記録を引き合いに出して大々的に報じています。ブルサスポルのムスタファ・エル監督も次のように期待を寄せました。

『リオネル・メッシが打ち立てた記録は極めて難攻不落なものだが、我々の願いはイヘアナチョがこの素晴らしい連続ゴール記録を1試合でも長く伸ばし続けてくれることだ』

🗣️ 一方で、脚の違和感により途中交代しながらもベンチからチームを鼓舞し続けたイヘアナチョ本人は、浮足立つことなく冷静にコメントしています。

『冬の移籍市場でのステップアップや将来の可能性について騒がれているが、実際にその時が来るまでは将来について一切話すつもりはない。今は目の前の1試合1試合に集中している』 (via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)

【本日の総括】

オサスナを2-0で退け、サンチェス・ピスフアンで37日ぶりの勝どきをあげたセビージャFC。プラサ監督の巧みな戦術変更と選手管理、そして攻守に渡る圧倒的なスタッツが示す通り、チームは堂々の6位として欧州カップ戦権内をがっちりとキープしています。一方、ピッチ外では旧在籍選手の明暗や過去の契約負担など様々な動きが見られますが、一致団結したチームは今週木曜日のコパ・デル・レイ初戦へ向けて弾みをつけました!