8年ぶりマラガ戦へ!コパ延期による恵みの休養と過酷なCLドルトムント戦を見据えた最新チーム状況&予想スタメン

ラ・リーガEA Sports第11節において、レアル・ベティスは本拠地ラ・カルトゥハでマラガCFとの対戦を迎えます。試合は10月31日(土)の現地時間18:30(日本時間翌1:30)にキックオフが予定されています。中継はDAZN ラ・リーガやラ・リーガ TV Barなどで放送される予定です。テレビ放映とともに現地メディアでも分単位の速報が行われます。🏟️

水曜日に予定されていたコパ・デル・レイ初戦のCDAナバルカルネロ戦は、トレドで発生した悲惨な鉄道事故の影響により直前で延期が決定しました。遠征隊はすでに首都マドリード近郊に到着していたため、わずか5時間余りの滞在でセビージャへトンボ返りするという弾丸移動を余儀なくされましたが、試合自体を行わなかったことでコンディション面では物理的な休養を得る形となりました。✈️

現在ベティスは、首位バルセロナ、アトレティコ・マドリード、レアル・マドリードに次ぐ堂々のリーグ4位(勝ち点20)につけています。前節のセルタ戦ではアウェイで0-0の引き分け、そしてホームのラ・カルトゥハで行われたバルセロナ戦では審判の物議を醸す判定に泣かされ悔しい敗戦を喫しました。来季のチャンピオンズリーグ出場枠である4位以内をしっかりと死守するためにも、今節は勝ち点3の獲得が絶対命題となります。📊

チームの負傷・処分状況については以下の通りです。

チームを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が抱える離脱者は、負傷療養中のクチョ・エルナンデスのみとなっています。また、ファクンド・ベルナルは4試合の出場停止処分のうち2試合目を今節で消化するため欠場となります。

全体練習に復帰したジュニオール・フィルポに関しては、ペジェグリーニ監督の慎重な性格を考慮すると、今回の招集メンバー入りは見送られ復帰は次回以降に持ち越される見込みです。一方で、ウイルス性疾患によりコパ遠征のメンバーから外れていたアントニーは体調を完全に回復させて練習に合流しており、今節の先発出場に向けて強い意欲を示しています。🏥

来週水曜日には、敵地シグナル・イドゥナ・パルクでのボルシア・ドルトムント戦が控えています。このCL戦に勝利すれば、残り4節を残して早くも決勝トーナメント進出を確定させることができるという極めて重要な一戦ですが、コパ延期によって当初予定されていた大幅なターンオーバーの計画は再調整されることになりました。🇪🇺

今節マラガ戦での予想スタメンは以下の布陣が有力視されています。

ゴールキーパーには、今季リーグ最多クリーンシートを誇る守護神アルバロ・バジェス。

ディフェンスラインは右からエクトル・ベジェリン、ディエゴ・ジョレンテ、ナタン、フラン・ガルシア。

中盤の底にはマルク・ロカとダニ・セバジョスのコンビ。

2列目には復帰したアントニー、故郷のクラブとの対戦となるイスコ・アラルコン、エズ・アブデが並び、最前線にはトロイ・パロットが起用される見込みです。🟩⚪️

対戦相手のマラガCF(フアンフラン・フネス監督)とは、公式戦では実に8年ぶりの対戦となります。前回の対戦はベニート・ビジャマリンで行われ、ベティスが2-1で勝利を収めていました。8年ぶりの1部舞台で初勝利を目指すマラガ側はまだ布陣が定まっておらず試行錯誤が続いていますが、元ベティスのフアン・クルスらが復帰してラ・カルトゥハに乗り込んできます。 (via ElDesmarque)