過去の秘話暴露:2003/04シーズンにハビエル・アギーレ監督が企てた『セビージャ潰し』
元オサスナのDFホセ・マテオがポッドキャスト番組に出演し、2003/04シーズン最終盤の知られざる裏話を告白しました。当時すでに残留を決めていたオサスナでしたが、敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦を前に、ハビエル・アギーレ監督がロッカールームで選手たちを集め『相手ベンチのCaparrósやCristóbal Soriaの顔を見てみろ。絶対に奴らを叩きのめして、UEFAカップ出場権を潰してやるぞ!』と激しい言葉でハッパをかけたというエピソードを披露。激しい肉弾戦となったこの試合は、フリオ・バプティスタの決勝ゴールでセビージャが1-0で勝利し、アギレ監督の野望を打ち砕いて欧州への切符を掴み取りました。(via ElDesmarque)
下部組織U-13の快挙:オーランド開催の国際大会でバルセロナを1-0で破る金星
米国オーランドで開催中の第10回ラ・リーガ FC Futures国際大会にて、セビージャFCのU-13チームが大金星を挙げました。大会初戦で対戦したFCバルセロナU-13に対し、ボールポゼッション率80%近くを握られる厳しい展開を強いられながらも、高いフィジカル能力と組織的な集中守備で完璧にシャットアウト。試合唯一となった決定機を逃さずマルティン・ガルシアが決勝ゴールを叩き込み、1-0でバルセロナを破って貴重な勝ち点3を獲得しました。(via SPORT)
【本日の総括】
アントニオ・プエルタ杯はアストン・ヴィラに逆転負けを喫し、マルカオンの再負傷というショッキングな出来事もありましたが、ウナイ・エメリ監督の感動的な凱旋やアイサック・ロメロのメモリアル弾、若手選手の経験蓄積など、中断期間において非常に密度の濃い一日となりました。下部組織の躍動や過去の歴史的エピソードも含め、クラブの層の厚さと熱いDNAを改めて実感させるレポートです。