ウナイ・エメリ独白:クラブ内部の不協和音への憂慮とガルシア・プラサ監督への信頼
地元紙のインタビューに応じたウナイ・エメリ監督は、近年のセビージャにおけるクラブ内部の政治的対立や分裂状態について『私が共に素晴らしい時代を築いた人たちがバラバラになっているのを見るのは本当に胸が痛む。早くひとつになって本来のセビージャを取り戻してほしい』と切実な胸中を明かしました。その一方で、現在のチームを率いるガルシア・プラサ監督については『彼は極めて優秀で実績のある指揮官だ。彼の作るチームは常に着実に成長する。彼ならセビージャを再び欧州の舞台へ戻せると確信している』と絶賛。また、自身のバロンドール最優秀監督賞ノミネートに関しても『セビージャで勝者としてのメンタリティを植え付けられたからこそ今がある』と振り返りました。(via ElDesmarque)
下部組織の重鎮ロロ・ロサーノが語る新星ニコ・ギジェンの才能と育成ビジョン
セビージャの下部組織で8年間にわたり指導者を務めたロロ・ロサーノ氏が、現在トップチームでデビューを果たしている若手MFニコ・ギジェンについて熱弁を振るいました。ロサーノ氏は『ニコが小学生(ベンハミン)の頃から見ていますが、非常に賢く判断力に長けた特別な選手です。トップチームの練習に参加させつつ、試合に出られない週末はBチームでプレーさせて実戦感覚を保つというクラブの育成方針は完璧です。彼は間違いなく今後何年もトップレベルで活躍する大器です』と太鼓判を押しました。さらにアレクシス・シリアやマヌエル・アンヘルといった他のカンテラーノたちの台頭にも強い期待を示しました。(via Estadio Deportivo)