ADセウタFC
レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、今週金曜日に自治市セウタを公式訪問することが決定した。エミリオ・ブトラゲーニョ公報部長や、セウタ出身のクラブ名誉会長ホセ・マルティネス・ピトリらを伴い、午前11時30分からセウタ市役所にてフアン・ヘスス・ビバス市長との公式会談に臨む。(via SPORT)
この訪問は、先のエルチェ戦においてレアル・マドリードの選手(ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオール、イブラヒマ・コナテ)がセウタ支援キャンペーン『Todos somos caballas』のTシャツメッセージを隠すように着たり脱いだりしたことで巻き起こった波紋を受けたものだ。セウタのペーニャ・マドリーディスタ会長ミゲル・アンヘル・モンターノ氏は『大きな失望を感じたが、クラブから選手たちの公式謝罪が行われると説明を受けた。ペレス会長の訪問を歓迎したい』と述べた。(via ElDesmarque)
ペレス会長の自らのセウタ訪問により、レアル・マドリードとしてのセウタ市およびADセウタFCを取り巻く地域社会への揺るぎない支援体制を印象付け、騒動の完全な鎮静化を図る狙いがある。(via MARCA)
【本日の総括】
本日のLALIGA Hypermotionは、ピッチ上での熱戦のプレビューに加え、代表ウィンドー(Virus FIFA)による過酷な影響やクラブ経営・体制の大きな動きが交錯する1日となった。首位カステリョンは新星オロスコのコロンビアA代表初招集により主力離脱の試練を迎える一方、追撃を狙うジローナも最大10名が離脱しかねない非常事態の中でポルトゥの10ヶ月ぶり実戦復帰という光が見えている。また、ラス・パルマスは通算540分無得点という天敵ブルゴスとの呪縛打破に向けて宮代大聖らに全幅の信頼を寄せる。ピッチ外では、メッシ新オーナー体制のエルデンセでカジェハ新監督が野心を露わにし、レアル・マドリードのペレス会長によるセウタ緊急訪問など、セグンダを巡る動向は大きな盛り上がりを見せている。