バレンシアCF元スカウト責任者リサンドロ・イセイ氏の退任メッセージ

今年9月にバレンシアCFのフロント解体に伴い解任された元スカウト・獲得責任者のリサンドロ・イセイ氏が、退任から約2ヶ月を経てビジネスSNS「LinkedIn」上でメッセージを公開しました。

イセイ氏は『7歳の時、テレビの前でバレンシアに夢中になった。応援して育ったクラブで働けたことは特権だった』と振り返りつつ、『佐藤恵允(佐藤龍之介)のような高いポテンシャルを持つ才能や、アリウ・ディエン、ジュスティン・デ・ハースといった実力者を呼び込んだ。アカデミーからの昇格ルートも維持した』と自身の獲得実績と成果をアピール。

『フットボールでは結果がすべてを決定するが、短期間では見えにくい素晴らしい仕事が残せた』と自己弁護を展開し、最後はバレンシア語で『バレンシアで生まれたからバレンシアガタになったのではない。私の中にバレンシアニズモが生まれたのだ』と締めくくりました。(via SPORT)

ホルヘ・メンデス代理人が語るベルナルド・シルバの下部組織時代の評価

現在レアル・マドリードの主力として活躍するポルトガル代表MFベルナルド・シルバ(32歳)について、代理人のホルヘ・メンデス氏がビジネススクールのイベントで若手時代の苦労を明かしました。

メンデス氏は『何度も「ホルヘ、諦めろ。ベルナルド・シルバが大物になる可能性はゼロだ。良くて1部か2部のパソス・デ_フェレイラ止まりだ」と言われた』と振り返ります。当時はフィジカルの強さが最優先される風潮があり、華奢なベルナルド・シルバは過小評価されていたとのことです。

2014年にベンフィカからモナコへ移籍した際も当初は完全移籍を渋られましたが、メンデス氏が会長を説得。その後マンチェスター・シティ、そしてレアル・マドリードへとステップアップを果たした経緯を語り、『彼は走る選手ではなくポゼッションの選手。今やポルトガルサッカー史上最高の選手の一人だ』と誇らしげに語りました。(via MARCA)