審判委員会(CTA)フラン・ソト新会長に対する旧体制派の妨害工作
審判の試合後インタビュー解禁など改革が進むスペインフットボール審判界(CTA)ですが、その裏で深刻な権力闘争が勃発しています。
Radio MARCAの『La Tribu』に出演したロベルト・ゴメス記者は、フラン・ソト新会長が直面している苛烈な内部抵抗について暴露しました。ゴメス氏は『ソト会長が打ち出すあらゆる改革案に対して、内部から魚雷が撃ち込まれ、足の引っ張り合いが行われている』と断言。
その元凶として、前会長のメディナ・カンタレホ氏やベラスコ・カルバジョ氏といった旧体制の重鎮たちの存在を挙げました。現役でピッチに立つ審判たちではなく、VAR担当などとして組織に残る旧世代の審判関係者グループが、新体制の失敗を狙って組織内部から嫌がらせや妨害工作を繰り広げていると暴露しています。(via MARCA)
レアル・ベティスのチャンピオンズリーグ遠征とサポーターへのメッセージ
チャンピオンズリーグで開幕3連勝と絶好調のレアル・ベティス。水曜日の敵地シグナル・イドゥナ・パーク(ドルトムント戦)には、なんと6,000人を超えるベティコ(ベティスサポーター)がドイツへ集結する見込みとなっています。
この異例の大移動に対し、ベティス公式SNSは感動的なメッセージを投稿しました。添えられた画像は、2014年8月、2部降格直後の開幕戦サバデル戦でアウェイスタンドを埋め尽くした4,000人のサポーターの写真でした。
クラブは『明日ドイツへ旅立つあなたへ。楽しんでほしい。もうこの世にはいない人々のために、そしてかつて我々をどん底から立ち上がらせるために何キロも旅した人々のために。そして、今日このエンブレムの意味を理解し始めた子供たちのために。旗を掲げ、声を枯らせ!』という熱い言葉を贈り、21年ぶりのCLの舞台を共に戦うファンへ感謝と鼓舞のメッセージを送っています。(via ElDesmarque)