レアル・マドリード控え室におけるチュアメニとアルダ・ギュレルの評価上昇

ジョゼ・モウリーニョ監督のもとでラ・リーガ首位を走るレアル・マドリードの控え室内部で、2人の選手の姿勢が「驚異的」だと大きな話題を呼んでいます。

TV番組『El Chiringuito』でジャーナリストのフアンフェ・サンツ氏が明かしたところによると、絶賛されている1人目はオレリアン・チュアメニです。チュアメニはチームのキャプテンのような自覚を持ち、トレーニング後も最後までジムに残って肉体を鍛え上げるなど、若手のお手本として模範的な行動を徹底しているとのことです。

そしてもう1人がトルコ代表のアルダ・ギュレルです。アルダ・ギュレルについて関係者は『この短期間での精神的な成長と、レアル・マドリードというクラブの重みを理解したプロ意識の進化が凄まじい』と語っており、ピッチ内外で見せる成熟した態度が控え室で非常に高く評価されています。(via ElDesmarque)

キリアン・エムバペに対する過剰な批判と陰謀論の主張

バロンドール落選に加え、SNSに投稿した中国の毛沢東に関するコラージュ画像(ミーム)が原因で中国国営テレビが試合放送取りやめを示唆するなど、世界的波紋の渦中にいるキリアン・エムバペ。

RMCラジオの番組『L'After Foot』に出演したフランス人ジャーナリストのダニエル・リオロ氏は、キリアン・エムバペを取り巻く一連の猛バッシングについて『完全に行き過ぎた、非理性的で狂気じみた動きだ』と猛反論を展開しました。

リオロ氏は『数ヶ月前の短い動画を理由に、国家レベル(中国)が試合放送を停止すると脅してくるなど常軌を逸している。スウェーデンでの一件も同様だ。彼を引きずり下ろそうとする国家的なコンプロット(陰謀)が存在すると考えても全くおかしくない。これほどの圧力と政治的・外交的混乱の直後にピッチで結果を出すメンタルは怪物級だ』と語り、過剰なメディアスクラムと政治的巻き込みに警鐘を鳴らしました。(via MARCA)