ジローナB

フリアノ・ベレッチ監督が率いる2年目のシーズンを迎えたバルサ・アトレティック(バルセロナB)のプレシーズンにおいて、ジローナBとの親善試合が開催される。バルサ・アトレティックは8月2日からラ・バル・デ・バスで合宿を行う予定であり、その合宿期間中にジローナBとの対戦が組み込まれている。なお、同合宿中にはUEトナとの対戦も予定されており、ジローナBはバルサの若手選手たちにとって重要な実戦テストの相手となる。(via Mundo Deportivo)

元監督ミチェル

昨シーズンにジローナのベンチに座っていたミチェル監督は、現在オランダのアヤックスで指揮を執っている。そして、バルセロナのドイツ人GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが、そのミチェル監督が待つアヤックスへレンタル移籍することが確定的となっている。ミチェル監督は昨シーズン、ジローナを率いていた際にすでにテア・シュテーゲンに信頼を寄せて起用しており、今回のアヤックスでの再会を熱望している。バルセロナとアヤックスのクラブ間合意は完全なものであり、バルセロナが給与の大部分を負担する条件で最終的な細部の調整が進められている。(via SPORT)

元所属アルテム・ドフビク

かつてジローナFCに所属していたウクライナ人長身ストライカー、アルテム・ドフビクは、現在所属するASローマでジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の構想から完全に外れており、この夏に退団することが確実となっている。しかし、ローマは彼の売却を急いでいるものの、獲得から残る未償却分をカバーする2000万ユーロの移籍金と、イタリアの首都で彼が受け取っている手取り350万ユーロという高額な年俸がネックとなり、買い手を見つけるのに苦労している。

フィオレンティーナには公認の仲介人を通じて売り込みが行われたものの、今のところ肯定的な返答は得られていない。また、かつての恩師であるミチェル監督率いるアヤックスも状況について問い合わせを行ったが、そこまで高額な投資を行う予定はない。サウジアラビアからは要求額に達するオファーの可能性があるものの、ドフビク本人が強硬に難色を示しており、欧州の5大リーグでチャンピオンズリーグに出場できる魅力的な移籍先のみを求めている。

レアル・ベティスも前線の補強としてドフビクを非常に高く評価しているが、現時点では具体的な動きを見せていない。過去には1500万ユーロの買い取りオプション付きのレンタル移籍という、未償却分をわずかに下回る条件での提案が噂されたものの、ベティスは他の選択肢も検討しており、ローマが要求する完全移籍と移籍金の支払いには応じていない。ローマは、ウェストハムからオランダ人ウインガーのクリセンシオ・サマービルを獲得(固定4700万ユーロ+ボーナス300万ユーロで個人合意済み)するための資金を捻出する必要があり、予算のバランスを崩さないためにもドフビクの売却による現金化を至急必要としている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日はトップチームに関する直接的な新着情報はありませんでしたが、ジローナBがバルサ・アトレティックとプレシーズンマッチで対戦することが決定しました。また、ジローナで確かな足跡を残したミチェル元監督がアヤックスでテア・シュテーゲンと再会する動きや、元所属のストライカーであるアルテム・ドフビクがASローマで厳しい立場に置かれ、移籍市場を賑わせている状況が確認されています。