レバンテUD
若き至宝カルロス・アルバレス(24)が、メキシコの強豪クラブ・アメリカへの移籍に向けて交渉を急ピッチで進めています。新シーズンでルイス・カストロ監督の構想から外れており、契約最終年に入っているためです。メキシコの移籍期限は9月15日まで開いているため、移籍手続きが急ぎ進められています。また、レバークーゼンからアクセル・タペをレンタルで獲得しました。
一方、今夏にレアル・マドリードへ移籍した元レバンテの195cmの大型FWカルロス・エスピ(19)が、ラ・リーガ開幕戦エスパニョール戦で91分に劇的な決勝ゴールを決め大活躍を見せました。
元同僚であるレバンテのロヘル・ブルゲは『エスピがレアル・マドリードのような巨大なクラブと契約したことには、正直なところ本当に驚かされました。でも、彼と同じチームでプレーしていれば、その能力の高さはすぐに分かります。彼は昨シーズン、僕たちが残留するのを大いに助けてくれました。1部リーグのデビューシーズンであれだけの数字(ゴール数)を残し、さらに195センチの体格を持っているんですから、ビッグクラブが放っておかないのは目に見えていました。』と、エスピの才能を絶賛しました。 (via Estadio Deportivo, SPORT)
【本日の総括】
移籍市場の最終日(デッドラインデー)を迎え、スペイン2部(LALIGA Hypermotion)の各クラブは熾烈な生き残りをかけた最終補強に奔走しています。
特にエルチェやアルメリアは、巨額の移籍金や強豪クラブからのレンタルを活用して守備陣の再編を断行しました。一方で、テネリフェのように財政制限から多国籍軍としての適応の壁に直面するクラブや、カルタヘナのように生え抜き選手の放出と引き換えにFW補強の玉突きを狙う動きなど、ピッチ外の緊迫した知略戦が繰り広げられています。
市場閉幕を目前に控え、2部の勢力図を大きく揺るがす最終局面の交渉が今夜23時59分まで熱く続いています。