SDエイバー

開幕からの怒涛の7連勝が前節レアル・オビエド戦(1-2敗戦)でストップしたSDエイバーは、今週末の土曜日にホームIpuruaで、自動昇格の直接のライバルであるRCDマジョルカとの大一番を迎える。

ホキン・アランバリ監督は前節の黒星にも落胆を見せず、『我々の目標は、自分たちが何者であり、どこを改善しようとしているかを証明することだ』と前を向いた。

対戦相手のマジョルカについてアランバリ監督は『非保持の局面ではハイプレスから自陣エリア内のブロックまで非常にフィジカルが強く堅固。保持の局面ではウイングとフォワードが超垂直的で、素早くダメージを与える力がある。インサイドでの崩しやミドルシュートも含め、極めて隙のない完成されたチームだ』と最大限の警戒を示した。

しかし指揮官はチームのメンタル面に自信を覗かせ、『オビエドという過酷な敵地で先制されながらも、自分たちのスタイルを押し通そうとした「内なる炎(fuego interior)」がチームにはあった。敗戦で結果が出ない時にこれを維持するのは難しいが、我々の力は本物だ。久しぶりにサポーターで満員となるIpuruaに戻り、あの特別な熱気の中で全力を尽くす』と勝利を誓った。(via MARCA)

【本日の総括】

第10節の開幕戦では、コルドバCFが敵地でレガネスを下して価値ある今季初クリーンシートと勝ち点3を手にし、中位浮上への弾みをつけました。一方でレガネスは4連敗かつ4試合連続無得点と深刻な泥沼にはまり込み、途中出場のモラタが不満を爆発させて退場となるなど暗雲が立ち込めています。

週末の残りのカードに向けても、新体制で出直しを図るラス・パルマス、首位奪還を狙うカステリョン、破竹の連勝を狙うアルメリア、主力復帰で弾みをつけるテネリフェなど、セグンダ(2部)の昇格・残留を巡る戦いは一瞬も目が離せない激戦が続いています。