CDテネリフェ

CDテネリフェのMFヘスス・アルバレス・アグアドが記者会見に応じ、負傷からの復帰とチーム内での手応えについて語った。

フリアン・アルバレスは9月5日のソシエダB戦で太もも(ハムストリング)の肉離れを負い、約1ヶ月間にわたる過酷なリハビリを強いられた。レガネス、カステリョン、カディス、コルドバとのリーグ戦を欠場していたが、前節ジローナ戦(1-1)の後半にファブリシオと交代して実戦復帰を果たした。

『最初は辛かったが、回復は順調だった。怪我の問題は完全に過去のものになり、体調は万全だ』と語るフリアン・アルバレスは、月曜日にアウェイで行われるセルタ・フォルトゥナ戦での先発復帰を見据えている。

【アイティール・サンスとエンリク・ガレゴへの敬意】

フリアン・アルバレスは自身の迅速な適応の背景として、アルバロ・セルベラ監督の明確な戦術スタイルに加え、昨夏現役を引退してテクニカルスタッフに入ったレジェンド、アイティール・サンス(フリアン・アルバレスは彼の背番号16を継承)の存在を挙げた。

『アイティールは監督が何を求めているかを誰よりも知っている。私に具体的で的確なアドバイスをくれ、同時に「自分らしくプレーして楽しめ」と背中を押してくれる。彼がスタッフにいるのは他のクラブにはない大きな強みだ』と感謝を口にした。

また、現在6ゴールでセグンダの得点王首位に立つ39歳のベテランFWエンリク・ガレゴについても『経験だけでなく、彼が見せる圧倒的なハードワークとスタミナは信じられないレベルだ。チームの絶対的な軸だ』と絶賛した。

最後にフリアン・アルバレスは『セグンダは恐ろしいリーグだ。少しでも集中力やアグレッシブさを欠けば5点取られて負けることもある。セルタ・フォルトゥナ戦に向けて100%の集中で臨む』と締めくくった。(via SPORT)

ブルゴスCF

ブルゴスCFのベテランCBグレゴ・シエラ(32歳)が、日曜日に行われるCEサバデル戦で、ブルゴスでのセグンダ通算150試合出場という節目の記録を達成する。

2021年夏にブルゴスに加入したミゲル・シエラは、デビュー戦のレガネス戦でオウンゴールを記録するという多難な船出となったが、その後チームの守備の要へと成長。フリアン・カレロ体制下の2022-23シーズンには、GKホセ・アントニオ・カロが樹立した無失点記録を支える鉄壁のバックラインの中心として活躍した。

2024年夏にルーマニアのウニベルシタテア・クライオヴァへ移籍し、87試合で一度クラブを離れたものの、2025年1月にブルゴスへ復帰。今季も激しいポジション争いの中で堅守とリーダーシップを発揮している。

【古巣サバデルへの思い】

150試合達成の相手となるCEサバデルは、ミゲル・シエラが2019年から2021年まで所属し、セグンダ昇格を果たした古巣である。また、在籍中に娘が誕生した思い出深い場所でもある。

ミゲル・シエラは『当時はこれほど長くブルゴスでプレーできるとは思っていなかった。ファンからの愛を感じているからこそここまで来られた。サバデルは私の心の中に残る特別なクラブだが、試合が始まれば思い出を横に置き、絶対に勝点3を勝ち取る』と力強く意気込みを語った。(via MARCA)