CDカステリョン
現在勝ち点16で3位につけるCDカステリョンは、土曜日の21時からアウェイでUDラス・パルマスと対戦する。前節までの2試合でわずか1ポイント(セウタ戦1-1引き分け、アンドラ戦0-1敗戦)に留まったカステリョンにとって、首位奪還へ向けた重要な一戦となる。
【遠征・移動スケジュール】
金曜日にラ・コマ練習場で調整を行った後、チームはカステリョン空港から飛行機でマドリードへ飛び、そこから乗り継いでラス・パルマス・デ・グラン・カナリアに入った。試合後の日曜日に帰路につき、バレンシア空港経由でカステリョンへ戻り、到着後にそのままラ・コマでトレーニングを行う強行軍となる。
【負傷者と復帰情報】
パブロ・エルナンデス監督率いるチームには、中盤の要であるジャリ・ブラクが怪我から復帰できる見込みという朗報がある。しかし一方で、ウスマヌ・カマラ、フアンホ・ニエト、フラン・カスティージョの3名が筋肉系のトラブルで欠場となり、ファブリツィオ・ブリニャーニも長期離脱中。FWの最前線にはアルバロ・ガルシアかラウル・サンチェスのどちらかを起用する見通し。
【クラブその他ニュース】
アカデミー部門では、カンテラおよびジュベニールAの個人育成計画新コーディネーターに就任したアレックス・アントネッリ氏が、下部組織の指導者向けに研修セッションを実施した。また、ラス・パルマス戦の主審はセゴビア出身のヘルマン・シド・カマチョ(39歳、今季カステリョンが第4節でアルバセテを2-0で破った試合も担当)、VARはルイス・マリオ・ミジャが務める。
【予想スタメン】
GK:マティス
DF:メロー、シエンラ、アルベルト・ヒメネス
MF:バリ、マティ・オロスコ、パブロ・サンティアゴ、イニゴ・コルドバ、スエロ、レゴ
FW:ヤコブセン (via SPORT)
レアル・オビエド
昨季1部リーグでの目覚ましい活躍を経て、今夏に複数の1部クラブからの関心が報じられたレアル・オビエドのMFアルベルト・レイナが、開幕直後の不振と現在の心境について率直な自省と決意を明かした。
レイナは夏場を振り返り、『メンタル面では今とても良い状態にあるが、夏は非常に激しい時期だった。外部の雑音のせいで100%集中できていなかった。こうした経験は初めてだった。オビエドで幸せだが、移籍の電話があれば意図しなくても集中が削がれてしまう』と語り、自身のパフォーマンス低下を認めた。
しかし、『市場が閉まって1ヶ月が経ち、精神的にも落ち着いた。本来の自分を取り戻しつつある』と手応えを口にした。
【契約とポジション】
レイナには出場試合数に応じた契約自動更新条項が存在するが、それとは別にクラブ幹部は彼の代理人と単年を超える長期契約の延長交渉を開始している。ポジションについてレイナは『チームの要求に応える準備はあるが、一番心地よくプレーできるのはインサイド(中央)だ』と主張した。
【次節セウタ戦への思い】
次節アウェイのADセウタFC戦について、レイナは『セウタには長年住み、多くの友人がいる。ホセ・フアン監督は私に大きな自信を与えてくれた特別な存在』と思い入れを語りつつ、『今のオビエドは良い時と悪い時の波が激しい。エイバー戦で見せたような高いレベルのプレーを維持し、一歩前進しなければならない』とアウェイでの連勝を誓った。(via SPORT)