16歳神童JJ・ガブリエル争奪戦の最新進展:育成補償金と破格の給与条件
マンチェスター・ユナイテッドに所属する16歳の超絶才能、JJ・ガブリエルの獲得レースが重大な局面を迎えています。
10月で16歳を迎えたことで欧州クラブとのプロ契約締結が可能となり、規定に基づく育成補償金は20万から30万ポンド(約4000万〜5000万円)という破格の金額に設定されています。この条件はバルセロナ、レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンにとって極めて魅力的な数字ですが、移籍交渉の最大の障壁となっているのは代理人のアリ・バラト氏が要求する破格の経済条件です。
選手側は16歳にして年間100万ユーロ(約1億6000万円)以上の純年俸と長期契約、そして最初からトップチームの動向に加わることを強く求めています。
現在、バイエルンのコンパニ監督が熱心にアプローチを強めており、ドイツで家族と面談を行うなど先行していますが、バルセロナとレアル・マドリードもスペイン行きを希望する選手の意向を踏まえて注視を続けています。一方、流出を阻止したいマンチェスター・ユナイテッド側は契約延長オファーを提示しつつ、他国クラブへの移籍が成立した場合には法的措置も辞さない構えを見せています。(via SPORT)