プレシーズン第2戦ジョホール戦
⚽️ エルチェCFはプレシーズンの第2戦としてマレーシアのジョホールと対戦し、0-0のスコアレスドローで試合を終えました。前半から先制点を狙い積極的に攻め込んだものの、アジアの強豪はしっかりと守りを固めていました。給水タイム後にはジョホールがペースを握り、クロスバーを叩くシュートやオフサイドで取り消されたゴールなどピンチを迎えましたが、無失点で切り抜けました。後半は再びエルチェが試合を支配し、58分にはセペダがペナルティエリア外からシュートを放つ場面もありましたが、相手ゴールキーパーの手に収まりました。終盤にはセットプレーの競り合いでバルジッチが打撃を受け、ペナルティキックを強くアピールしましたが、レフェリーの笛は鳴りませんでした。試合の大部分で主導権を握ったものの、ストライカー不足が響き、両チームともに勝ち越しゴールを奪えないまま試合は終了しました。(via MARCA)
マルティン・アンセルミ監督の起用と試合展開の全貌
📋 マルティン・アンセルミ監督は、新戦力がまだ加わっていない状況の中で、レドンドをディフェンスラインの軸に据える布陣を採用しました。また、ダビド・エルナンデス、エライス、アリ・フアリー、ウマルという4人のカンテラーノを先発に抜擢しています。中でもイスパノ・モロッコ人のアリ・フアリーは84分までプレーし、この日のエルチェにおいて最も活躍した選手となりました。開始3分で放ったクロスシュートは相手キーパーに阻まれましたが、前半の30分間だけで3度のチャンスを作り出すなど、攻撃を牽引しました。後半に入るとマルティン・ネトが投入され、アリ・フアリーと共に中盤で奮闘しました。(via SPORT)
ジョホール戦の出場メンバーと欠場者リスト
🏥 ジョホール戦のスターティングメンバーは以下の通りです。
イトゥルベ、レドンド、アグアド、ヘルマン、ビジャル、セペダ、チュスト、ダビド・エルナンデス、エライス、アリ・フアリー、ウマル。
途中出場でピッチに立ったのは、バンボ・ディアビ、アレックス・サンチェス、パディージャ、ミラジェス、バスティダ、ノルディン、マルティン・ネトです。
一方で欠場者も多く出ました。プレシーズン初戦のカイザー・チーフス戦で肩に違和感を覚えたマティアス・ディトゥロは無理をさせず欠場。また、テテ・モレンテ、ペドロ・ビガス、ヤゴ、アダム、オーウェン・ボッシュも試合を欠場しました。最近契約延長を果たしたばかりのホサンもスタメン外となり、欠場した選手たちと共にスタンドから試合を見守りました。なお、この試合はラ・ヌシアのカミロ・カノ・スタジアムで開催され、約1000人の観客が訪れました。(via MARCA)
次戦のスケジュール
🗓️ マルティン・アンセルミ監督率いるエルチェCFの次なるプレシーズンマッチは、火曜日の20:00から行われるアル・アイン戦となります。チームはこの試合でプレシーズン初勝利を目指します。(via MARCA)
ホセ・サリナスの去就
🔄 エスパニョールに所属する左サイドバック、ホセ・サリナスについて、エルチェは彼の復帰に関心を示していましたが、最終的にマラガCFへのローン移籍が濃厚となっています。サリナスはエデル・サラビア監督が率いた2024-25シーズンのエルチェにおいて、1部昇格のキーマンとして活躍しました。そのシーズン、彼は3000分以上プレーし、セグンダ・ディビシオン全42試合中40試合でスタメン出場を果たすなど、リーグで最も信頼できるサイドバックの一人として確固たる地位を築いていました。(via SPORT)
ステファン・バイチェティッチへの関心
👁️ リヴァプールに所属する21歳のU-21スペイン代表MF、ステファン・バイチェティッチの獲得に向けて、エルチェが関心を示しているクラブの一つとして名前が挙がっています。バイチェティッチは負傷から回復しラ・リーガへの復帰を望んでおり、ラージョ・バジェカーノやヘタフェなども彼の動向を注視しています。(via Estadio Deportivo)
アルナウ・テナス獲得レース
🧤 パリ・サンジェルマンからビジャレアルへ移籍していたゴールキーパー、アルナウ・テナスのローン移籍先として、エルチェも獲得に動いていました。ここ数週間、テナスはエルチェ、レバンテ、RCDマジョルカ、アルメリアからのオファーを比較検討していましたが、最終的にマジョルカへの移籍が合意に達したと報じられています。(via SPORT)
エクトル・フォルトがローン期間を終えバルセロナへ復帰
🔙 エルチェで1年間のローン移籍を経験した若手ディフェンダーのエクトル・フォルトが、所属元のFCバルセロナへ復帰しました。エルチェでの実りあるシーズンは深刻な肩の負傷によってストップしてしまいましたが、彼はすでにバルセロナのプレシーズンマッチでスターティングメンバーとして出場し、ゴールも記録しています。(via ElDesmarque)
ラ・リーガ第2節 FCバルセロナ戦の日程が正式決定
🏟️ 2026-27シーズンのラ・リーガ第2節、ホームのマルティネス・バレロで迎えるFCバルセロナ戦の日程が決定しました。試合は8月23日(日曜日)の21時30分キックオフ予定です。バルセロナはワールドカップに出場した選手たちの休養期間を確保するため第1節が延期となっており、このエルチェ戦が彼らにとってのリーグ開幕戦となります。(via Esport3)
【本日の総括】
プレシーズンマッチのジョホール戦はスコアレスドローに終わりましたが、カンテラーノの台頭などポジティブな要素も見られました。移籍市場では複数の選手に関心を示しているものの、獲得競争は激化しています。月末のバルセロナとのリーグ戦に向けて、チームのさらなる連携強化とストライカーの決定力向上が求められます。