新戦力の合流状況とアンセルミ監督の強い覚悟
アトレティコ・マドリードから加入したトマ・レマルが、月曜日のリアル・ソシエダ戦に向けて招集メンバーに含まれており、待望のデビューを果たす準備が整っています。同じく新戦力であるルーベン・サンチェス、ロイ・レビボ、ロモナコの3選手もデビューを飾る可能性を秘めています。マルティン・アンセルミ監督は記者会見の場で新加入選手たちの合流を非常に好意的に受け止めており、チームのために戦う彼らの強いモチベーションを絶賛しました。指揮官は『彼らは解決策をもたらすためにやってきており、このユニフォームを守るために必要な飢えを持っている。エルチェにいたいと願う選手たちだ』と言葉を尽くして称賛しました。さらに、エルチェは登録メンバーの枠を現在1つ残しており、もしチームを真に向上させる無所属の選手が現れれば、さらに市場で追加補強を行う可能性も監督自身が明言しています。
開幕3試合で1分2敗、バルセロナ戦で0-5の大敗、そして直近のラシン・サンタンデール戦でも2-3で競り負けるなど、チームはすでにリーグで最も失点の多いクラブという苦境に立たされています。この一貫性を欠いた不安定な守備に対し、アンセルミ監督は強い警戒感を示しています。指揮官は『何よりも自分たち自身に集中しなければならない』と熱弁し、自分たちが完全にコントロールできる自チームのプレー内容に焦点を当て、試合全体を通じて高い競争力を維持し続けることが最優先課題であると語りました。サンタンデール戦で露呈した、良い時間帯があってもその後に崩れてしまうような「一瞬だけ戦う」態度を改め、90分間集中を切らさないタフな集団へと変貌させようとしています。(via NoticiasDeGipuzkoa / SPORT)
