ラシン移籍のパブロ・ガルシアがU-21代表で躍動!ベティスへの愛とフル代表への野望を吐露

今夏の移籍市場最終日にベティスからラシン・サンタンデールへ完全移籍(2030年までの長年契約)を果たした20歳のアタッカー、パブロ・ガルシアが素晴らしい輝きを放っています。U-21スペイン代表に選出されているガルシアは、サンマリノ戦でチームが13-0という歴史的大勝を収めた際、見事な2ゴールを記録しました。

ベティスの下部組織で育ち、ベティス・デポルティボで38試合12ゴール、トップチームでも公式戦33試合に出場したガルシアは、今季も開幕戦のバレンシア戦で途中出場から貴重な決勝ゴールを挙げていました。しかし、より多くの出場機会と継続的な成長を求めてカンタブリアの地へ旅立つことを決断し、退団時には車中で涙を流す姿が話題となりました。

ガルシアは現在の心境と将来の夢について熱く語りました。

『ベティスにいた時と全く変わらない強い情熱と意欲を持って毎日のトレーニングに挑んでいます。ラシン・サンタンデールという素晴らしいクラブに来ることができて、今本当に幸せです。移籍した最初の数日間は、育った環境や生活の全てが一変したこともあり精神的にとても苦しい時間でした。しかし、プロとして新しい生活に素早く適応していかなければなりません。家族や友人の手厚い支えがなければこの大きな挑戦を乗り越えることはできませんでしたが、今では完全にチームや街になじみ、とても充実しています』

さらに、自身のステップアップと将来の目標について以下のように続けました。

『フル代表でデビューすることは、すべてのスペイン人サッカー選手にとって最大の夢です。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督がいつか自分に注目し、フル代表へ呼びたいと思ってくれるように、毎日死に物狂いで努力と戦いを続けています。大切なのは、自分がまだ苦手としているあらゆるプレー面を改善し、選手として進化し続けることです。課題を一つずつ克服していけば、自ずと結果やゴールはついてくると信じています。U-21代表としてフィンランド戦で悔しい敗戦を喫した直後だったため、チーム全体で見返すための圧勝が必要でした』

新天地で着実に成長を遂げるカンテラーノの姿に、多くのベティコが温かいエールを送っています。 (via Estadio Deportivo)