ジュニオール・ポルポが代表戦で僅か10分で負傷交代…ドミニカ代表の過密日程で身体が限界を迎え離脱

国際Aマッチウィークにおいて、ベティスに激震が走るニュースが届きました。ドミニカ共和国代表としてCONCACAFネーションズリーグに出場していた左サイドバックのジュニオール・ポルポが、ハイチ代表との試合で試合開始わずか10分で負傷交代を余儀なくされました。ポルポは異変を感じて自ら交代を申し出、ピーター・フェデリコと交代してピッチを後にしました。チームも1-4で大敗を喫しています。

ポルポは9月25日のニカラグア戦でインサイドハーフとして78分間プレーして3-2の勝利に貢献し、9月28日のトリニダード・トバゴ戦でも本職の左サイドバックとして81分間プレーして2-1の勝利を支えていました。しかし、代表戦3試合連続の先発出場となったハイチ戦でついに身体が悲鳴を上げた形です。現時点で公式な診断結果は発表されておらず、精密検査の結果が待たれています。

2025年夏に古巣ベティスへ復帰して以降、ポルポは筋肉系のトラブルに見舞われ続け、すでに4度の負傷により通算20試合を欠場していました。今季は入念な準備を重ねていただけに、本人にとっても痛恨の離脱となります。

ポルポは直近のヘタフェ戦後に、今季にかける並々ならぬ決意を語っていました。

『自分自身、非常に良いコンディションだと感じています。昨シーズンは相次ぐ怪我に見舞われ、一度も自分のリズムを掴むことができないという不運な一年でした。だからこそ、今季の前にしっかりと事前準備を行い、プレシーズンを最初から最後まで消化できたことは自分にとって非常に大きなプラスとなっています。周囲の皆さんが思っている以上に、私たち選手は自分自身のプレーに対して誰よりも批判的です。昨シーズンが自分にとって決して良い年ではなかったことは痛感していますし、だからこそこの状況を完全にひっくり返すためにここにいるのです』と力強く語っていました。

一刻も早い回復と、検査結果の無事が祈られています。 (via Estadio Deportivo)