RCDエスパニョール
ラシン・サンタンデールに2-1の逆転負けを喫し、ついに降格圏へと転落したRCDエスパニョールで、マノロ・ゴンサレス監督の進退が極めて厳しい局面に達している。
直近5試合で4敗目となり、2026年に入ってからの公式戦31試合でわずか4勝という惨状が重くのしかかる。マノロ監督は記者会見で『試合終盤になるとチームが後退し、プレッシャーをかけられなくなる理由が分からない』と苦悩を吐露し、自身の去就については『クラブと非公開で話し合うべきプライベートな問題』と語るにとどまった。
スポーツ・ダイレクターのモンチをはじめとするクラブ経営陣は、火曜日に迫るコパ・デル・レイ(セスタオ・リバー戦)を前に指揮官の解任に踏み切るか緊急協議を重ねており、決定の時が目前に迫っている。(via Mundo Deportivo)
レアル・サラゴサ
CEエウロパ戦を1-0で制したレアル・サラゴサにおいて、イバイ・ゴメス監督が仕込むセットプレー戦術が大きな成果を上げている。
コーナーキックからルベン・ディエスの精度高いクロスにディエゴ・ゴンザレスらが合わせるパターンは今季チームの大きな得点源となっており、すでにセットプレーから3ゴールを記録。イバイ・ゴメス監督は『毎週セットプレーのバリエーションを変化させている。勝ち点を手繰り寄せる重要な武器だ』と手応えを示した。
また、今夏に現役を引退した元サラゴサの10番オリバー・ブッフ(34歳)がインタビューに応じ、『ブライアン・サラゴサで過ごした日々は私のキャリアで最も美しい思い出だ。当時は若く、もう少し忍耐強くクラブに踏みとどまるべきだった』と古巣への溢れる愛着と懐想を語った。(via SPORT)