移籍市場:ベスガのマジョルカ行きの噂とアギレサバラらの去就、FW陣の現状
🔄中盤の選手層が厚くなっているアスレティックにおいて、ミケル・ベスガの退団が現実味を帯びています。33歳となり契約を残り1年残しているベスガは、先週まで別メニューで調整しており、デリオ戦やレイオア戦といった最初のテストマッチにも出場していませんでした。しかし、月曜日からはテルジッチ監督の全体トレーニングに復帰しています。
ベスガ本人は昨季終了時点で「クラブの邪魔になるつもりはない」と語っており、自身の計画に合う移籍先を探しています。以前はギリシャのPAOKサロニカが獲得に興味を示していましたが、彼らがバティスト・サンタマリアの獲得にシフトしたため、現在はセグンダ・ディビシオン(2部)で新たなプロジェクトを進め、経験豊富なピボテを探しているマジョルカが有力な移籍先として浮上しています。
また、GKのフレン・アギレサバラも今夏の移籍市場での退団が確実視されています。彼もベスガと同様にデリオ戦とレイオア戦の招集メンバーから外れており、新天地を求めている状況です。
⚔️一方で、クラブのフォワード陣の編成には不安の声も挙がっています。ゴルカ・グルセタやプレシーズン中に負傷したマロアン・サナディが最高のパフォーマンスを発揮できていないことに加え、ウルコ・イセタがカディスCFへ完全移籍でクラブを去りました。
これにより前線の選手層が薄くなっており、ライバルクラブであるレアル・ソシエダは、現在構想外となって移籍先を探している若手FWジョン・カリカブルの放出にあたり、彼がアスレティックに渡ることを強く警戒し、簡単には手放さない方針をとっています。
(via ElDesmarque / Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ワールドカップではウナイ・シモンとニコ・ウィリアムズがスペイン代表の優勝に大きく貢献し、特にシモンは最優秀GK賞を受賞する大活躍を見せました。チームはエディン・テルジッチ新監督のもとでプレシーズンを順調に消化しており、アルバロ・ジャロやロベルト・ナバロが猛アピールを続けています。一方でミケル・ベスガやフレン・アギレサバラには退団の可能性が浮上しており、ウルコ・イセタのカディス移籍に伴うFW陣の編成が今後の焦点となりそうです。