プレシーズンの動向:エディン・テルジッチ体制の進行状況と親善試合でのアピール

⚽エディン・テルジッチ新監督率いるアスレティック・ビルバオは、プレシーズンの第3週目をスタートさせました。今週は月曜、火曜、木曜、金曜の午前10時30分からトレーニングを行い、水曜日と土曜日にテストマッチを控え、日曜日は休息日というスケジュールが組まれています。

親善試合の予定としては、水曜日の19時30分からラス・ジャナスでセスタオ・リベル(Segunda RFEF)と、土曜日の19時からはサムディオでエイバル(Segunda División)と対戦します。エイバルは、過去2シーズンにわたってビルバオ・アスレティック(Bチーム)を率いたホキン・アランバリが監督を務め、元アスレティックのミケル・バレンシアガがアシスタントコーチを務めているチームです。

テルジッチ監督は、ここまで行われたTercera RFEFのデリオ戦(3-0)とレイオア戦(11-0)の快勝について、相手とのレベル差を考慮しつつも、選手たちの個人レベルでの手応えに満足感を示しています。

🌟特にプレシーズンで際立ったアピールを見せているのが、新戦力のアルバロ・ジャロと、若手のロベルト・ナバロです。

カタールのアル・ガラファでのレンタル移籍を経てクラブに復帰したアルバロ・ジャロは、サン・マメスで成功するという夢を叶えるため、並々ならぬ決意でプレシーズンに臨んでいます。W杯に出場していたニコ・ウィリアムズが合流する前のこの期間を最大限に活かし、左ウイングのポジションで非常にアクティブな動きを見せてテルジッチ監督に猛アピールしています。

また、ロベルト・ナバロはデリオ戦とレイオア戦の両試合でそれぞれ2ゴールずつを記録し、高い決定力を示しています。

レイオア戦(11-0)の後半では、パンプローナ出身のアレックス・ベレンゲルが左サイドの攻撃を担い、右サイドにギフト、トップ下にセルトン、最前線にイエロが配置されました。バサウリ出身の選手が、この大勝を締めくくる最後の2ゴールを記録しています。

(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)