余剰戦力の放出動向

🚪ヒラルデス監督の構想から外れている選手たちに対して、複数クラブから関心が寄せられています。

センターバックのマヌ・フェルナンデスとカルロス・ドミンゲス(ともに25歳)は放出候補となっており、スポルティング・ヒホンが獲得に興味を示しています。現在のセルタのCB陣にはカール・スタルフェルト、ハビ・ロドリゲス、ヨエル・ラゴ、マルコス・アロンソ、そしてレンタル復帰のウナイ・ヌニェスなどがおり、クラブは若手に出番を与えつつ市場で競争力のあるCBを探す意向です。スポルティング・ヒホンの新監督ニコラス・ラルカモンが採用する3CBと2ウイングバックのシステムに、両選手が適応できると見込まれています。

また、ミッドフィールダーのカルロス・ドトールと左サイドバックのマヌ・サンチェスについてはマラガが狙っています。両選手とも2028年6月までの契約を残していますが、マラガはセルタが放出を焦るのを利用し、給与をクラブ間で分担する形でのレンタル移籍で費用を抑えようと画策しています。

冬の市場でラシン・サンタンデールへレンタルされ、セグンダ優勝に貢献した23歳の守備的MFダミアン・ロドリゲスにもスポルティング・ヒホンやグラナダが関心を示しています。グラナダに関しては、契約が2028年まで残っているにもかかわらず、連盟の新たなレンタル制限ルールの影響もあり、契約解除という驚きの形式での退団となる可能性が報じられています。

その他の小ネタとして、過去にセルタBチームにレンタルで1年間在籍したキューバ人GKクリスティアン・ホエルが、スポルティング・ヒホンを退団してポルトガル2部のUDレイリアに2028年6月までの契約で加入したことが確認されています。(via ElDesmarque, SPORT)

【本日の総括】

プレシーズンが本格始動し、新戦力の合流やミンゲサのプレミア移籍が確定しました。SDが語るように、今後は構想外の選手たちの放出先探しがクラブの最優先課題となり、長い夏になりそうです。W杯で躍動するイグレシアスのクラブ愛溢れる発言もファンには嬉しいニュースとなりました。