B・イグレシアス
🇪🇸スペイン代表としてW杯に参加中のストライカー、ボルハ・イグレシアスは、決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦の最後の数分でピッチに立ち、待望の代表デビューを果たしました。試合後、彼はクラウディオ・ヒラルデス監督から届いたメッセージを読んで号泣したことを明かしています。
彼はヒラルデス監督からの教えについて『若い頃からずっと試合に出たいと思っていたけれど、数年前にクラウディオが僕の考え方を変えるような反省を促してくれた。サッカーは常にプレーしなければならないと教えるが、現実はそうではないという言葉はショックだった。最終的には、出場可能であること、トレーニングすること、チームやグループに貢献するために準備すること、そして何よりも外から貢献するための準備をすることになる。ここにいることは贅沢なことであり、どんな立場からでも貢献できることは誇りだ』と語っています。
また代表デビューについては『ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、試合を終わらせるためにピッチに出るよう僕を励ましてくれた。誰も延長戦のことなど考えていなかった。時間が経つにつれて、出番がないかもしれないとも思ったけれど、落ち着いていて、どんな状況にも対応できるように準備していた。デビューできて、ここにいて出場時間を得られたことは本当に幸せだ』と喜びを口にしました。
試合後の涙の理由として『ロッカールームでみんなが祝ってくれて、それは特別なことだった。様々な感情が入り混じっていた。妻や家族のメッセージも見た。そしてスタンドにいたクラウディオからもお祝いのメッセージが届いた。デビューしたことだけでなく、僕がどのようにプレーしたか、そして僕がどのような人間であるかについて書いてくれていた。しばらくの間、泣き続けてしまったよ』と告白しました。
彼自身の出番や役割については『毎日、自分が活躍する瞬間を思い描いている。半分は希望で、もう半分は準備のためだ。いつかその時が来てほしいし、もし来なくても他の誰かに起こるなら、同じように祝うつもりだ』と語り、W杯の厳しさについても『若い頃は物事が上手くいかないと呪いのようなものがあるのかと考えるけれど、時間が経つと勝つことは非常に難しいと理解する。それに大きな価値を見出さなければならない。勝ったからといって全てを正しくやったわけではないし、負けたからといって全てを間違えたわけでもない』と冷静に分析しています。
さらにクラブ・アメリカ(メキシコ)からの関心については『現実として、僕はセルタで、ガリシアで、自分の家でとても幸せだ。サッカーの世界では何が起こるか分からないけれど、今はW杯に集中していて、その後は休暇を楽しんで、僕の家であるビーゴに戻りたい』と残留を希望する意志を明確にしました。
ちなみに、W杯でプレーしたセルタの選手はガブリエル・アロンソから数えて、彼で13人目となっています。(via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque)