コルドバCF
今夏の補強の目玉であった右サイドバックのヤコボ・マルティ(Jacobo Martí)が、7月31日のエルチェ戦で右膝の前十字靭帯と半月板を断裂する重傷を負い、手術を終えたものの全治9〜10ヶ月で今シーズン絶望となった。
クラブはこのポジションにAlbarránとEgoitz Muñozの2人がいるため、右サイドバックの追加補強は行わない方針を固めた。一方で、左サイドバックのTasendeの競争相手(Vilarrasaのブルゴス移籍に伴う穴埋め)や、左利きのセンターバックの獲得を急ぐ。開幕戦はエル・プランティオでのブルゴスとの直接対決が控えている。(via MARCA / via SPORT)
ブルゴスCF
コルドバから完全移籍で獲得した左サイドバック、イグナシ・ヴィララサ(Ignasi Vilarrasa)のプレゼンテーションが完了した。ヴィララサはブルゴス地域(プラドルエンゴ)に母親のルーツを持ち、毎年夏をそこで過ごしていたエピソードを披露。昨季コルドバでは4ヶ月に及ぶ長期離脱を味わったが、見事に復帰しトップパフォーマンスを取り戻した。
スポーツディレクターのミチュは「ゴールキーパー、フォワード、ミッドフィールダー」の補強に注力。右サイドバックとしてオササナが獲得を目指していたアレックス・リザンコスへのアプローチを行ったが、合意には至らなかった。新シーズンの初戦は、ヴィララサの古巣であるコルドバをホームに迎える。(via SPORT / via MARCA)
【本日の総括】
2部リーグ所属チームの年間シート販売が過去最高を記録するなど、各クラブを取り巻く熱量がかつてないほどに高まっています。大型移籍や主力流出の噂、不慮の怪我といった課題が交錯する中、緊迫する移籍市場の動向がこれからの勢力図を大きく塗り替えることは間違いありません。