オヤルサバルがW杯決勝に向けて決意を語る
ワールドカップを戦うスペイン代表において、レアル・ソシエダから唯一のメンバー入りを果たしているFWミケル・オヤルサバルが、悲願のタイトル獲得に向けた思いを語った。オヤルサバルは今大会ですでに5ゴール5アシストという驚異的な数字を記録しており、チームの絶対的な攻撃の要としてスペインの快進撃を牽引している。
準決勝で強豪フランスを撃破し、待望の決勝進出を決めた後も、スペイン代表のロッカールームには過度な熱狂はなく、落ち着いた雰囲気が漂っていた。オヤルサバルはチームを包むこの静かな自信について次のように説明している。
『自分たちのやっていることには計り知れない誇りを感じているけれど、これから来る最大の決戦に向けて、この冷静さと落ち着きを保つことはチームにとって間違いなくプラスになる』
さらに、大会序盤に思い通りの試合ができなかった時期を引き合いに出し、チームの精神的な成長を強調した。
『結果が出ずに苦しんだ6月15日のカーボベルデ戦の後と、今の僕たちの心境は全く同じなんだ。あの時も自分たちの力を信じて、決してパニックにならずに落ち着いていた。その姿勢が今に繋がっている』
そして、歴史的な決勝戦に向けての率直な思いと、自国での熱狂に対する想像を口にした。
『子供の頃は、ワールドカップという舞台がどれほど巨大なものなのか想像もつかないものだ。スペインに帰るまで、自分たちの戦いが祖国でどれほどの熱狂を引き起こしているのか、全てを実感することはできないと思う。必ず歴史的な偉業を達成して帰りたい』(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / MARCA)
【本日の総括】
Bチームで実績を積んだミケル・ロドリゲスがアラベスへ完全移籍し、新たな道を歩むことになりました。クラブは将来の買い戻しオプションをしっかりと確保しています。補強面では、サウサンプトンで大活躍したレオ・シエンザに注目が集まっていますが、他クラブとの競争や放出枠の確保が鍵になりそうです。また、W杯ではオヤルサバルが圧倒的な成績を残し、スペイン代表として歴史的な決勝の舞台に臨む強い決意を示しています。