選手の放出と構想外メンバー
サラリーキャップに余裕を持たせるための人員整理が、セルタにとって最大の課題となっている。すでにジョセフ・エイドゥー、フランコ・セルビ、ミハイロ・リスティッチ、そしてクリスタル・パレスへフリーで完全移籍したオスカル・ミンゲサの退団が決定した。しかし一方で、ウナイ・ヌニェス、マヌ・サンチェス、カルロス・ドトール、ダミアン・ロドリゲス、カルレス・ペレスといった選手たちがレンタルから復帰している。彼らの多くはヒラルデス監督の構想外であり、他クラブへの移籍先探しが急務となっているが、ガルセスSDは『長い時間がかかる』と認めている。
現在、セルタに届くオファーのほとんどが「給与を両クラブで分担するレンタル移籍」という条件にとどまっており、クラブは放出が進まないことに焦りを感じている。そして、この状況に目をつけたのがマラガである。マラガはセルタの焦りを利用し、中盤のカルロス・ドトールと左サイドバックのマヌ・サンチェスをできるだけ有利な条件で獲得しようと画策している。なお、若手のウゴ・ソテロに対するレバンテ移籍の噂について、ガルセスSDは『いや、今のところその点については何も進展していない』と完全に否定した。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Esport3)