ウインガー補強の動向
クラウディオ・ヒラルデス監督は、左サイドに現在いる選手とは異なる、突破力がありゴールやアシストといった数字を残せるウインガーを求めている。これは昨夏にブライアン・サラゴサに求めたのと同じプロフィールである。この要望に応えるため、マルコ・ガルセスSDはビジャレアルに所属するアジョセ・ペレスの獲得を模索し、選手陣営とも接触して計算を立てた。現在、スペイン国内で33歳を目前にしたこのスペイン代表選手に関心を示しているのはセルタだけである。しかし、アジョセはチャンピオンズリーグに出場するビジャレアルと2028年6月までの契約を残して充実した日々を送っており、海外からのオファーも届いているため、このオペレーションは非常に難航している。
代替案として、セビージャに所属するアルフォン・ゴンサレス(2028年6月まで契約)の復帰が最有力視されていた。監督のお気に入りでもあるが、プレシーズン初日に新たなケガを負ったため、獲得の優先度は下がっている。他にもPSVのクハイブ・ドリウエシュなどが候補に挙がっており、サイドの強化に向けた動きは遠からず結実すると見られている。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)