選手個人の活躍と負傷・スタッツ

先制点を挙げたカルロス・エスピは、これで今シーズンのラ・リーガで10ゴール目に到達しました。20歳の長身ストライカーが終盤戦で驚異的な決定力を発揮しています。また、他の選手とは明らかに次元の違うギアでプレーし続けたケルビン・アリアガが、試合を決定づける2点目を奪い、チームの心臓として君臨しました。

守備陣の奮闘も光りました。デラとマティアス・モレノのセンターバックコンビは、マジョルカの絶対的なターゲットであるムリキを完全に封じ込め、相手に呼吸する隙を与えませんでした。GKマシュー・ライアンは前半終了間際に2度の決定的なセーブを披露。特にルヴンボのヘディングシュートを片手で防いだプレーは、相手の最大の決定機を見事に阻止し、クリーンシートの立役者となりました。

一方で、負傷や出場停止により最終節のメンバー構成には不安も残ります。前半で筋肉系のトラブルにより負傷交代したトリアンに加え、カルロス・アルバレスとウナイ・エルゲサバルが欠場しています。ルイス・カストロ監督はカルロス・アルバレスとビクトル・ガルシアについて、セビージャでの最終節に間に合う可能性は極めて低いと見解を示しています。さらに、乱闘騒ぎで一発退場となったブルゲも最終節は出場停止となります。

(via MARCA)

(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)