前監督ミチェルはアヤックスで新天地のスタート!ジローナ降格を経ての決意

ジローナを去ったミチェル・サンチェス前監督は、オランダの名門アヤックスで公式に26-27シーズンのプレシーズンをスタートさせ、今週最初のトレーニングを指揮しました。1ヶ月前にジローナの降格という喉の奥のしこりのような痛みを抱えてクラブを去った時の彼とは少し違い、笑顔を見せ、短くなったバカンスにもかかわらずモチベーションを高く保っています。

アヤックスのスポーツディレクターを務めるジョルディ・クライフは、ASモナコからブラジル代表DFカイオ・エンリケの獲得をまとめ上げ、新監督への歓迎のプレゼントとして用意しました。

ミチェル監督は新天地での意気込みについて『今日からすべてがゼロからのスタートになります。我々は非常に良いサッカーをしていきますが、最も重要なのは勝つことです。この2つを組み合わせていきます』と語り、アヤックスのDNAを意識しつつ、勝利への強いこだわりを見せています。

(via Esport3)

【本日の総括】

セグンダ降格とミチェル監督退任という厳しい現実を経て、ジローナはキケ・アルバレス新監督のもとで1部復帰を目指す新プロジェクトを本格始動させます。アーセナルを迎えるコスタ・ブラバ杯などの親善試合を通じ、レンタル復帰組や若手選手がどのようにチームに組み込まれていくのか、再建の夏から目が離せません。