パブロ・マルティネス獲得への関心

レバンテUDとの契約が6月30日で満了を迎える28歳のマドリード出身MF、パブロ・マルティネスに対し、ヘタフェが獲得への関心を示している。レバンテからの契約延長オファーがなく、退団が確実視されている同選手には、セビージャFCを筆頭に、ヘタフェ、オサスナ、エルチェ、ラージョ・バジェカーノ、デポルティーボ・アラベス、そしてセルタ・デ・ビーゴといったラ・リーガのクラブが注目している。現在、彼に対して正式なオファーを提示しているのはギリシャとサウジアラビアのクラブのみだが、本人はスペインでのプレー継続を希望しており、プレシーズン開始時から新チームに合流できるよう、バレンシアでパーソナルトレーナーと共に個人的なトレーニングを続けている。フリーで獲得可能な実力者として、ヘタフェもその動向を注視している状況である。(via Estadio Deportivo)

セルジ・アルティミラのスポルティングCP移籍とヘタフェの過去

レアル・ベティスからポルトガルのスポルティングCPへの移籍が合意に達した24歳のMFセルジ・アルティミラについて、彼のヘタフェでの過去の経歴が再び脚光を浴びている。アルティミラは2023年の夏、サバデルからフリーエージェントとしてヘタフェに加入した。しかし、2023/24シーズンが開幕する前に、ベティスが200万ユーロの契約解除金(ヘタフェに140万ユーロ、アルティミラ自身に60万ユーロ)を支払ったため、彼はヘタフェのユニフォームを着て公式戦にデビューすることなく移籍した経緯がある。今回、ベティスは彼を1850万ユーロの固定額と200万ユーロの変動額で売却することになり、ヘタフェがかつて発掘した才能がポルトガルの名門へと羽ばたくことになった。(via SPORT, ElDesmarque, Mundo Deportivo)

元ヘタフェDFマティアス・オリベラのW杯での活躍

W杯2026のグループステージ第3節、ウルグアイ対スペインの試合において、元ヘタフェのDFマティアス・オリベラ(現SSCナポリ)が守備陣を牽引した。1-0でスペインが勝利したこの試合の選手採点では10点満点中の7点が与えられ、『ナポリの選手であり元ヘタフェの彼は、自身のサイドでスペインのフォワード陣にスペースを一切与えず、ウルグアイのディフェンス陣の中で最も優れたパフォーマンスを見せた』と絶賛されている。ウルグアイ代表はグループステージで敗退となったものの、ヘタフェOBである彼個人の守備力は確かな存在感を示した。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日はヘタフェCFの直接的な新戦力獲得の噂としてパブロ・マルティネスへの関心が浮上したほか、過去に短期間所属したセルジ・アルティミラや、クラブのOBであるマティアス・オリベラの話題が各所で取り上げられました。