レアル・サラゴサ

ラス・パルマスと1-1で引き分け、Primera RFEF(3部)への降格が決定した。13年連続の2部暮らしから抜け出せず、ついにクラブ史上初の3部降格という歴史的な悲劇を迎えることとなった。(via MARCA)

試合後、空港に到着した選手たちは約20人のファンから『エンブレムを破壊した』と激しい非難を浴びた。特にポマレス、ポール・アクオコ、グティなどが怒りの標的となった。(via SPORT)

降格による経済的打撃は計り知れず、テレビ放映権収入などが約800万ユーロ減少する見込みである。ただし、ラ・リーガから降格援助金として420万ユーロ(3年分割)と、返済不要の125万ユーロの援助金を受け取ることになっている。(via ElDesmarque)

クラブは大規模な再建に着手しており、フェルナンド・ロペスGDの退任が濃厚。ホルヘ・マス会長も辞任を検討しており、後任の会長候補としてクラブのレジェンドであるビクトル・フェルナンデスやナイムの名前が挙がっている。また、アトレティコ・マドリードとの組織的な提携の見直しも議論されている。(via ElDesmarque)

ラロ・アランテギSDは、新監督としてイバイ・ゴメス(36歳)を招聘。火曜日にはサラゴサ入りし、来季のチーム編成に着手する。新戦力としてジャウメ・ハルディ、ルベン・ディエスに加え、エイバルからハイル・アマドールを復帰させることが決定している。(via SPORT)(via ElDesmarque)

元選手のホルヘ・バルダーノは『どこへ行っても欧州の巨人のように待ち構えられる』と3部の過酷さを警告し、パブロ・アルファロも『エンブレムの威光だけでは絶対に勝てない』と苦戦を予想している。(via ElDesmarque)

SDウエスカ

CDカステリョンに0-1で敗れ、Primera RFEF(3部)への降格が確定した。11年連続で守り続けたプロサッカー(1部・2部)の歴史に幕を下ろすこととなった。(via SPORT)

クラブは降格後18時間もの間沈黙を守っていたが、公式声明を発表し『我々は失敗した。ファンの痛みや怒りは理解できる』と全面的な謝罪を行った。(via SPORT)

ホセ・ルイス・オルトラ監督は退任が決定。後任として、エスパニョールBの監督を務めていたラウル・ハルディエル(43歳)の就任が有力視されている。ハルディエルは以前、サラゴサBチーム(デポルティーボ・アラゴン)からの3年契約のオファーを断っていた経緯がある。(via SPORT)