ラウタロ・マルティネス獲得に向けたデコSDの極秘会談!年俸個人合意とインテル・チブ監督の絶対的不売姿勢
Juliánの交渉が決裂したことを受け、デコSDとフリック監督が完全にターゲットをシフトしたのが、インテル・ミランの絶対的エースにしてアルゼンチン代表主将、ラウタロ・マルティネス(Lautaro Martínez)です。
現地メディアの番組において、デコSD、アドバイザーのボジャン・ボキッチ氏、そしてラウタロの代理人を務める Alejandro Camaño 氏がマドリードの超高級ホテルで極秘の直接会談を行い、バルサとラウタロ本人の間における年俸および5年契約などの「個人合意」が完了したことが暴露されました。バルサはインテル側の耐久力をテストするため、最初の入札オファー(1億ユーロには達しない金額)を準備しています。
しかし、インテルの新監督に就任したクリスティアン・キヴ監督は、この噂に対して会見で激怒し、極めて強い調子で不快感を示しました。
『Lautaroは我がチームの絶対的なキャプテンであり、私たちがこれから築き上げる新しいプロジェクトの不滅の土台だ。移籍市場の残り10日間というタイミングで、重要な選手を巡る不愉快な噂が流れるのは、監督として全く歓迎できることではない。しかし、市場というものは常に非常に「bastardo(不条理で卑劣)」なものだ。将来的に何が起こるか断言することは不可能だが、私のメッセージは極めて明確。私たちは絶対に彼を手放さない』。
ラウタロ自身、インテルで公式戦376試合に出場し、175ゴール(クラブ歴代3位の記録)を挙げている絶対的な英雄であり、サポーターの信頼も極めて高いため、インテル側がこの電撃交渉に応じる可能性は極めて低いと、Gastón Edul 記者らも指摘しています。 (via SPORT / ElDesmarque / MARCA)
モナコのエース、フォラリン・バログンが新候補に!トランプ大統領も介入したW杯の主役を巡る争奪戦
ラウタロの交渉が決裂した場合に備え、デコSDの獲得リストに新たに急浮上してきたのが、フランスのモナコに所属する25歳のアメリカ代表快速ストライカー、フォラリン・バログン(Folarin Balogun、178センチ)です。
バログンは昨シーズン、モナコにおいて公式戦43試合に出場し「19ゴール」を叩き出す抜群のパフォーマンスを披露。さらに、先日のアメリカ・ワールドカップにおいては、開催国の主役として4試合で3ゴールをマークする神がかり的な大活躍を見せ、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督率いるチームをベスト16進出(最後はベルギーに1-4で敗退)へと牽引しました。
このワールドカップの期間中、バログンは出場停止処分(サスペンション)を科されていたにも関わらず、アメリカのドナルド・トランプ大統領による異例の政治的介入・超法規的トップダウンの決定により、奇跡的に出場を許可されてピッチに立ったという、世界的な大スキャンダルの主役としても知られる特別なタレントです。
現在、バログンにはトッテナムや、オリー・ワトキンスのアル・ヒラル移籍交渉を進めているアストン・ヴィラといったプレミアの投資資金力を誇るクラブがこぞってアプローチ。モナコとの契約は2028年まで残されていますが、モナコ側はバログンを今夏の最大の商品価値を持つ資産とみなしており、移籍金の最大化を狙って交渉のテーブルを開いています。 (via SPORT)
他のストライカー補強オプション!ジェケレス、トレソルディ、オヤルサバル、アヨセ、ミカウタゼの動向
バルサが熱視線を送る「9番」の獲得候補リストには、極めて多くのバラエティに富んだタレントたちが列挙されています。
世界的なフットボールアナリストのマルディーニ氏(59歳)は、自身のYouTube番組において、これら候補者たちの戦術的特徴を徹底的に一刀両断しました。
『最も完成されたストライカーを求めるならばJulián一択だが、獲得は不可能だ。最も純粋な点取り屋としての得点力を求めるならラウタロ、そしてハンジ・フリック監督が重視する「前線からのハイプレスと激しい競り合い」を最も体現できるのは、間違いなくビクター・ジェケレス(Viktor Gyökeres)だろう。ジェケレスは泥臭い守備タスクもサボらず、前線で最も激しい衝突を繰り返すタフさがある。これに対し、レアル・ソシエダで32ゴールを挙げたミケル・オヤルサバルは、直近のパフォーマンスとしてはやや物足りなさが否めない。ビジャレアルのアヨセ・ペレス(Ayoze Pérez)も負傷離脱期間が長く、計算が立ちづらい。だが、フリック監督が組織的なコレクティブなフットボールにこだわり、個ではなくチーム全体のバランスを優先するならば、ジェケレスの獲得こそが最良のアンサーになるはずだ』。
また、クラブ・ブルージュに所属する18歳の若き大砲ニコロ・トレソルディ(Nicolò Tresoldi)、ビジャレアルのジョージア代表FWジョルジュ・ミカウタゼ(Georges Mikautadze)らの名前も獲得候補に含まれており、残り10日間の市場でのデコSDの最後の一手に注目が集まっています。 (via SPORT)