開幕戦ベティス戦の延期要請に対し、クラブはスポーツマンシップに則り受け入れる姿勢
8月15日または16日にメスタージャで開催予定だったラ・リーガ第1節のレアル・ベティス対バレンシアの試合が、延期される見通しとなっています。
これはベティス所属のアルゼンチン代表MFジオヴァニ・ロ・チェルソがワールドカップの準決勝に進出したためで、スペインプロサッカー選手協会(AFE)とラ・リーガの協定に基づき、ベティス側が延期を申請することが確実視されています。延期が決定した場合、試合は第2節と第3節の間の8月26日か27日に組み込まれることになります。
バレンシアの選手でワールドカップに参加しているメンバーはおらず、負傷中の選手(コペテやフルキエなど)の回復を考慮しても、1週間の開幕延期が大きな恩恵をもたらすわけではありません。さらに、延期によって8月最終週に3試合を消化する過密日程を強いられることになります。
それでもバレンシアは、ベティスには規定上延期を要請する正当な権利があることを深く理解しており、ラ・リーガおよびスペインサッカー連盟(RFEF)がこの要請を承認することに対しても、スポーツマンシップに則り一切の異議を唱えないという非常にクリーンな姿勢を示しています。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
バプティスト・サンタマリアが給与を放棄してPAOKへ移籍し、人員整理が一つ進展しました。右サイドバックはフルキエの復帰とムニエ獲得の動きがあり、同時にフォレンダムの若きGKファン・オーフェレンの獲得も大詰めを迎えています。ジローナでのプレシーズン合宿も本格始動し、新戦力と若手が融合するコルベラン体制の新たなバレンシアの構築が急ピッチで進められています。