ディミトリ・フルキエが5ヶ月ぶりに復帰。クラブの右サイドバック補強計画の全貌
左膝の関節鏡手術から5ヶ月間離脱していた右サイドバックのディミトリ・フルキエが、ジローナでのプレシーズン合宿にサプライズで合流し、ついにボールを使ったトレーニングを再開しました。
フルキエは滑液が流出する問題を抱え、昨年10月にも同じ箇所で1ヶ月半離脱していました。その後はティエリの復帰まで痛みを堪えてプレーを続け、2月12日にようやく手術に踏み切っていました。しかし、過去の負傷歴や回復具合には依然として疑問符がついており、具体的な復帰時期は未定のままです。合宿初日となった火曜日も全体練習には加わらず、別メニューでの調整となりました。カルロス・コルベラン監督もフルキエの今後のパフォーマンスには懸念を抱いており、クラブは可能であれば契約最終年である彼の放出先を探す方針ですが、怪我の影響もあり交渉は容易ではないと認識しています。
一方で、クラブの移籍市場における右サイドバックの補強計画は一貫しています。今週中にはトーマス・ムニエをレギュラーとして獲得する予定であり、さらにムニエを休ませるための2番手の右サイドバックも探しています。クラブが求める条件は、経験豊富な選手、またはクリスティアン・リベロの時のようにトップチームの登録枠を占めないU-23の選手です。ヘタフェへの移籍が近づいているアンドレス・ガルシアはこの条件から外れました。フランス人のミケルブレンシスへのコンタクトも行われましたが、現時点では目立った進展はありません。 (via ElDesmarque)