クラブの現状と降格への反省
昨シーズンはチャンピオンズリーグでプレーする快挙を成し遂げたジローナですが、今シーズンはセグンダへの降格という非常に厳しい結果に終わりました。クラブの取締役会会長であるペレ・グアルディオラは、この降格がクラブにとって非常に大きな打撃であり、明らかな失敗であったことを認めています。
開幕から21ポイント中わずか3ポイントしか獲得できないという苦しいスタートが響きました。その後なんとか脱出の糸口を掴みかけたものの、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンとウラジスラフ・ヴァナトの負傷がチームに致命的なダメージを与えました。終盤の24ポイント中4ポイントしか取れなかったことが決定打となり、最終戦の最後の1分まで可能性は残されていたものの、残留には届きませんでした。
それでも、この10年間で築き上げたものや、2年前のCL到達などの成長の歩みは消えるものではありません。株主たちのクラブへのコミットメントは現在も最大レベルであり、これまで配当などの形で資金を引き出したことはなく、クラブが必要とする時には常に資金的な努力をしてきたことが強調されています。ペレ・グアルディオラは1年でのプリメーラ復帰を固く約束しています。(via ElDesmarque / SPORT / Esport3)