両クラブの伝説マルシャル・ピナ氏の生誕80周年!キックオフ前に行われる歴史的な記念セレモニー

マルティネス・バレーロでのキックオフ直前、エルチェとバルセロナの両クラブが共同で執り行う、極めて感動的で歴史的な記念セレモニーが開催されます。対象となるのは、この日(8月23日)に記念すべき生誕80周年を迎える伝説的な名ミッドフィールダー、マルシャル・ピナ氏です。ピナ氏はアストゥリアスで生まれたものの、2歳の頃からエルチェの街で育ち、エルチェの下部組織から18歳で1部デビューを果たした純血のレジェンドです。その後1969年にバルセロナへ移籍すると、8シーズンにわたり公式戦357試合に出場して84ゴールを記録。1973/74シーズンにはヨハン・クライフ氏らと共に伝説的な中盤を築き、チーム得点王としてリーグ制覇に大きく貢献しました。この栄誉を称え、ピナ氏には両クラブの背番号10がプリントされた特別なコラボレーション記念ユニフォームが贈呈されます。また、エルチェはこれにあわせて、バルセロナの「クラブワールドカップ優勝」を祝福するピッチ上での表彰セレモニーもあわせて行う予定であり、試合前のスタジアムは両クラブの深いリスペクトに満ちた素晴らしい雰囲気に包まれることになります。(via SPORT)

【本日の総括】

エルチェCFにとって待望のホーム開幕戦は、伝説のレジェンドであるマルシャル・ピナ氏の生誕80周年記念セレモニーという温かい祝福ムードのなか、30,000人以上の大観衆を迎えて華やかに幕を開けます。主力攻撃陣の怪我やストライカー不足といった厳しい台所事情はあるものの、敵地での開幕戦を50年ぶりに勝ち点獲得で終えた自信を胸に、アンセルミ新監督が掲げる全員守備とボールを大切にするゲームモデルをもって、半世紀にわたり勝てていない天敵バルセロナに歴史的な挑戦を挑みます。