マルティネス・バレーロでの「52年間の呪い」!バルセロナを相手に歴史的な大番狂わせを狙う

エルチェにとってバルセロナという存在は、ホームスタジアムであるマルティネス・バレーロにおいて、未だに破ることができていない巨大な壁となっています。エルチェがホームでバルセロナに最後に勝利したのは、1974年12月22日まで遡り、実におよそ52年前の出来事です。しかも、その最後の勝利は旧スタジアムである「アルタビクス」での出来事であり、1976年に開場した現在のマルティネス・バレーロにおいては、エルチェは一度もバルセロナから白星を挙げたことがありません。これまでマルティネス・バレーロで行われたバルサとの公式戦は12試合を数えますが、その成績はバルサの9勝3分けと圧倒されています。昨シーズンもホームで1-3と苦汁をなめ、バルサは昨季のエルチェのホームゲームにおいて、マルティネス・バレーロで勝利を収めたわずか2つのクラブのうちの1つとなりました。エルチェの選手たちは、この半世紀にわたる不名誉な呪いを自らの力で打ち破るべく、歴史的な大番狂わせを狙っています。(via SPORT / Mundo Deportivo)