ラ・リーガ得点王レース
ラ・リーガEAスポーツの得点王(ピチーチ)争いにおいて、レーシング・サンタンデールに所属するモロッコ人FWヤシン・サビリ(Yassin Zabiri)がバレンシア戦で今季7ゴール目を記録した。(via SPORT)
これによりサビリは、ロベルト・フェルナンデスやアンテ・ブディミルを抜き去り、12ゴールで首位を独走するラフィーニャ(バルセロナ)を追う単独2位へと浮上。6ゴールで追うキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)やラミン・ヤマル(バルセロナ)よりも上位に位置しており、開幕からの勢いを維持して得点王レースの台風の目となっている。(via SPORT)
【本日の総括】
本日のラ・リーガおよびスペインフットボール界は、アギレ新監督の初陣となったバレンシアの劇的な2-2ドロー劇や、レアル・ベティスがクラブ史上最高の開幕ダッシュ(8試合19pt)を達成した5-2の大勝劇など、見どころ満載の一日となった。特にベティスでは、復活を告げるイスコの2ゴールと19歳モランテの鮮烈なデビュー弾が重なり、チーム全体の充実ぶりを強く印象づけた。
一方で、敗れたオサスナのラミス監督による判定への激しい異議申し立てや、マジョルカとヒホンの貴重な勝ち点3獲得、アトレティコにおける補強組の明暗、さらに得点王レースで単独2位に浮上したレーシングのサビリの活躍など、上位から下位・セグンダ勢に至るまで多様なドラマが展開されている。欧州カップ戦を控え、各クラブの勢力図がどのように変化していくのか今後も目が離せない。