右サイドバック争い
来季、欧州コンペティションには出場せず、ラ・リーガと国王杯に専念するアスレティック・クラブにおいて、エディン・テルジッチ新監督は各ポジションの整理という難しい決断を迫られている。特に激戦区となっているのが右サイドバックだ。
現在チームには、昨夏オサスナから移籍金を満額支払って獲得したヘスス・アレソ、ゴロサベル、そしてジローナでのレンタル移籍から復帰したウゴ・リンコンという3人のスペシャリストが揃っている。さらに、エルネスト・バルベルデ前監督時代にはダニ・ビビアンがこのポジションを務めた実績もある。
人員過多を解消するため、多くの目がウゴ・リンコンに向けられている。しかし、クラブは単なる再レンタルという選択肢を完全に排除しており、もし彼がチームを離れる場合は、完全移籍での新たな挑戦を探すことになると報じられている。最終的な決断はプレシーズンのパフォーマンスを見てテルジッチ監督が下すことになる。
(via ElDesmarque)