女性審判カルラ・ガルシア 試合中に選手からナンパされる実態を告白

バルセロナ出身の女性サッカー審判、カルラ・ガルシア・アラルコンが、ポッドキャスト番組のLover Studiosに出演し、レフェリーという職業におけるピッチ外での奇妙なエピソードを明かした。カルラは、判定への批判やヤジといった一般的な問題ではなく、『試合の真っ最中に選手からナンパされたことが何度もある』と告白した。さらに、試合後にも選手たちから個人的な連絡が来ることが頻繁にあるという。その手口について彼女は『彼らは公式の試合記録を見るの。そこには私のフルネームが載っているから、それを使ってInstagramで私を検索してフォローリクエストを送ってくる。ダイレクトメッセージが送られてくることもよくあるわ』と語り、SNS時代ならではの審判と選手の距離感の変化と、女性審判が直面するピッチ外でのセクハラまがいの実態を明らかにした。(via Mundo Deportivo)

ゼニト・サンクトペテルブルク SNSでレアル・マドリードの無冠を揶揄

ロシアのゼニト・サンクトペテルブルクが公式TikTokアカウントに投稿した動画が、レアル・マドリードファンの間で大きな波紋を呼んでいる。動画は、FCバルセロナの選手たちが優勝パレードのオープントップバスで喜ぶ映像から始まり、『僕たちはチャンピオンだ』というメッセージが表示される。続いてゼニトの選手たちがロシアリーグ優勝を祝うバスの映像に切り替わり、『僕たちもだ』と続く。そして最後に、レアル・マドリードのパレード用バスが映し出されるが、そこにはタイトルを祝う言葉はなく『エンバペ、得点王』というテキストだけが虚しく表示される。これは、レアル・マドリードが今シーズン無冠に終わり、唯一の慰めがキリアン・エンバペの個人タイトルだけであったことを強烈に皮肉ったものだ。欧州の舞台から遠ざかっているロシアのクラブが、無冠に終わったスペインの巨人をSNSでからかったこの動画は瞬く間に拡散し、多くの反響を呼んでいる。(via SPORT)

セルヒオ・リコ PSG同僚の優しさとアル・ケライフィ会長の素顔を明かす

2023年にロシオ・デ・ラ・フエルタでの落馬事故で重傷を負い、奇跡的な回復を遂げたGKセルヒオ・リコが、かつて所属したパリ・サンジェルマンでの日々や関係者とのエピソードを語った。リコは事故について『起きてしまった単なる事故の一つとして受け止めている。今は100%回復して、現役時代以上に激しいトレーニングをしている。どのクラブも恐れる必要はないし、来季に向けてチームを探している』と力強く語った。PSG時代については『メッシ、ネイマール、エンバペといった世界的なスターたちと更衣室を共にできたのは夢のようだった。彼らはサッカーの能力だけでなく、人間として信じられないほど大きな心を持っていて、僕を友人として受け入れてくれた。彼らのシュートを毎日受けることで僕のレベルも上がったよ』と感謝を口にした。また、ナセル・アル・ケライフィ会長については『厳格な見た目とは裏腹に、とても親しみやすい人。カタールでも会ったが、いつも正しい場所にいて助けてくれる素晴らしい人物だ』と称賛した。事故直前にPSGの監督に就任したルイス・エンリケについても『1ヶ月半しか一緒にいなかったが、僕に「クラブも私も全力で君をサポートする。必要なものは何でも言ってくれ」と言ってくれて、実際にリハビリの最終段階で絶大な支援をしてくれた』と深く感謝した。(via AS)